トップページ > 年収と転職 >  転職面接での交渉術

転職面接での交渉術

転職の面接のポイント

転職の面接では、ズバリ即戦力として使えるかどうかを判断されます。

職務経歴書を見た段階で企業側のニーズとマッチしていれば、面接は顔確認
と印象チェックといった形ばかりのもので、即、採用がでることも珍しくないです。

すでにキャリアのある転職者の採用は能力重視、仕事ができそうであれば
決断は早いのです。

転職の面接をスムースにするためにも事前に企業側がどんな人材を欲している
のか、それに対して自分は何ができて、どう貢献できるかを把握しておくことです。

転職の面接のポイントでも基本的なものは変わらず、

○ 時簡に遅れない 面接場所と時間の確認
○ 髪型、スーツ、靴など清潔な身だしなみを心がける
○ ウソをつかない、過大アピールをしない

以上の項目には気をつけましょう。現職の仕事内容や転職の理由、志望動機
は必ず質問されることですので、回答を用意しておきます。

マニュアルにあるような答え方では、印象が悪いので、自分の言葉で伝える
ことが何より大切です。

謙虚な印象となるよう心がけましょう。

転職の面接 年収交渉はどうする?

外資系企業に転職する場合は、自分の希望する年収を正直に話しても問題
ないと思いますが日本企業の場合は、条件にうるさいという評価を下される
こともあるので難しいところです。

また、やっと決まりそうな転職先に「これ以上の年収は出せない、候補者は
他にもいる」といわれれば、しぶしぶ企業から提示された条件を飲まざるを
得ない場合もあります。

ちなみに

基本給:25万〜30万(手当て含む)
という条件の場合、よほどのことがないと給料は25万円ということになります。

ただし、これだけは譲れないという最低ラインの年収は企業側に話しておく
べきでしょう。あまりに低い年収では自尊心が傷つきますし、モチベーションも
上がりません。歯を食いしばって「NO!」といえるかが交渉の秘訣です。

前職でしっかりとした実績を残していれば、転職後の年収アップは十分望める
と思いますが、異業種や異職種への転職の場合は難しいです。

自分が転職先の企業に高く評価されたのか、それとも安く買い上げられた
のかは業界や職務内容の適性年収から判断するのがいいでしょう。

ほとんどの場合、採用が決定してから後日給料交渉のためだけの面談が
行われると思います。内定がでてから交渉するかたちでも遅くありません。

前のページ 職務経歴書の作成  | トップページ |